2025年1月7日 エフエム佐賀の新番組「市村清 人柄に迫る13のエピソード」の放送がスタート
市村清の人柄に迫るエピソードの数々を紹介した新番組の放送が始まります。インターネット・スマホアプリ(radiko)でも聴取できます。三愛会ホームページでは、週遅れで放送内容をご紹介します。ぜひお楽しみください。
初回放送日時 : 2025年1月7日(火)15:55~16:00
(本放送) : 毎週火曜日 15:55~16:00
(再放送) : 毎週日曜日 10:55~11:00
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市村清の人柄に迫るエピソードの数々を紹介した新番組の放送が始まります。インターネット・スマホアプリ(radiko)でも聴取できます。三愛会ホームページでは、週遅れで放送内容をご紹介します。ぜひお楽しみください。
初回放送日時 : 2025年1月7日(火)15:55~16:00
(本放送) : 毎週火曜日 15:55~16:00
(再放送) : 毎週日曜日 10:55~11:00
市村清の56回目の命日にあたるこの日、元麻布・賢崇寺にて墓参を執り行いました。お天気にも恵まれ青空が広がり、清々しい一日となりました。今回は掃除シーンも紹介します。
「ICHIMURA Future Design Meeting」では、市村記念体育館を未来へつなぐために識者による公開会議のほかに坂倉建築研究所の案内による現地見学会を実施。体育館の構造を学べる機会となり、活発な質疑応答が行われました。秋晴れの穏やかなお天気に恵まれ、体育館の魅力を再認識するイベントとなりました。
5年ぶりの開催となった札幌地区ビアパーティは各社の事務局メンバーのPRの甲斐もあり、196名が参加。フリフリダンスやビール・ソフトドリンクピタリ賞などの余興や100円ジャンケン大会などで盛り上がりました。100円ジャンケンは優勝者より賞金の一部を「愛の手募金」に寄付していただき、皆さまの温情に感謝いたします。
元麻布・賢崇寺にてお彼岸の墓参を執り行いました。
東京支部では幹部ビアパーティに続き、一般社員を対象にしたビアパーティを開催しました。会場となったニュートーキョー数寄屋橋本店のビアホールには会員会社9社から106名が集いました。三愛会や会員会社に関連するクイズを出題したチーム対抗戦など会場は熱気に包まれました。グループ社員間の親睦も深まり楽しいイベントとなりました。
厳しい残暑が続く8月の夕暮れにホテル雅叙園・東京にて東京支部の幹部ビアパーティを開催しました。会員会社14社から約100名が集い親睦を深め、交流を図りました。
夏雨の静けさのなか、元麻布・賢崇寺にてお盆の墓参を執り行いました。
新緑が眩しい5月の週末に福岡リコー、宮崎リコー、長崎リコーのOBの皆さん20名が佐賀に集まり懇親会を開催。1日目はハイキング、2日目は市内を観光。佐賀城本丸歴史館や佐嘉神社、バルーンミュージアムを巡り市村清ゆかりの地を訪問。初めてという人もいて、市村記念体育館や市村清モニュメントを実際に見て触れて肌で感じ市村清の偉大さを改めて実感しました。
会場となったSAGAアリーナでは、お笑いライブや今年佐賀で開催される国民スポーツ大会(国スポ)の競技体験エリアも設けられ連日大勢の皆様が来場されました。このイベントにリコーも協賛。THETAで撮影した画像をプリントして立体クラフトを作成したり、画像や動画を簡単な操作で閲覧できるDeta Visualizer など好評を博しました。
会員会社の代表14名が出席し2024年度東京支部の総会を開催。2023年度の事業報告と2024年度の活動計画を決定しました。第二部の懇親会では互いの近況を語り合うなど、さらなる健闘を誓いあいました。
春の陽光が穏やかに差し込むこの日、元麻布・賢崇寺にて春の墓参を執り行いました。
三愛会では初の支部交流会を開催しました。8支部の支部長をはじめ支部代表に参加いただき、第1部は市村清 ゆかりの地ツアーを開催。第2部は山下三愛会会長、大山常任理事、隼田常任理事、森常任理事、中村常任理事に出席いただき支部交流会を明治記念館で催し、互いの近況を語り合い交流が深まり連携強化が図れました。
神奈川・東静岡支部では新年懇親会を開催し、28名が集いました。第一部はリコー沼津事業所南プラントを見学し、第二部の懇親会では互いに交流を深め楽しい時間となりました。
近畿支部の総会は会員会社10社の代表と事務局を含む13名が集いました。通常の審議事項のほかに支部会則改訂を行うなど意見を交わし、会員会社相互の親睦も一層深まりました。
恵那の保全活動を中部支部の共有行事にしていくことなど、活発な意見交換が行われ、今後もリコー三愛グループ各社が協力し合い、事業を展開していくことを確認しました。
仙台市内で開催した新年会には16名が集い、互いに近況などを語り合いグループの絆が一層深まりました。
明治記念館にてグループ会社の役員・幹部社員81名が出席し、新春を祝いました。三愛会 山下会長の挨拶では『「甲辰」の年。新たな一歩を踏み出す良い年になるよう皆で協力し、お互いの活動を褒め合う年にしていきたい。』とお話をいただきました。
山下会長が市村清の墓所をお参りし、2024年のグループのさらなる飛躍・発展と健勝を祈願しました。
リコージャパン 笠井社長はじめ幹部社員の皆さんが新年墓参を実施しました。新春らしい暖かい陽気の中で社員安全と社業繁栄をお祈りいたしました。
「三愛会東京支部Winterビアパーティ」を開催しました。師走らしい寒い日でしたが、会場内は多くの笑い声であたたかい雰囲気に包まれグループ社員間の交流も図ることができ、大変有意義なイベントとなりました。
青空が広がり好天に恵まれたこの日、市村清の命日の墓参を行いました。
三愛会九州支部の会員会社の皆さんが集い、恒例の清掃活動を行いました。大量の落ち葉の原因である大木をチェーンソーで切り、細断する作業を行うなど例年よりも多くの時間をかけて公園の清掃と整備を実施。清掃中もコミュニケーションを図り和気あいあいと楽しいひとときになりました。
市村記念体育館のリニューアル前のファイナルイベントが開催されました。リコージャパン主催の業務改善のためのフェアやDXセミナーをはじめ、体育館の開館から60年のあゆみや改修後のイメージを紹介するコーナーもあり、大勢の皆さまが来場されました。
残暑もようやく落ち着いたこの日、元麻布・賢崇寺にて秋のお彼岸の創業者墓参を行いました。
三愛会神奈川・東静岡支部では2023年度の定時総会と懇親会を開催しました。総会に先立ち、SPC(リコーサービスパーツセンター)の見学会を行うなど交流を図りました。
三愛会東京支部では明治記念館にて4年ぶりに幹部ビアパーティーを開催しました。当日は14社89名の皆様が出席し和やかなムードに包まれ親睦を深めました。
夏の日差しが眩しいこの日、お盆の創業者墓参を執り行いました。
猛暑の中、京都・西本願寺大谷本廟にて創業者法要を行いました。
長崎支社 山口明人氏が講師を務め、入社3年までの営業職、CE職の8名とオブザーバーとして部門長2人の計10名が参加して勉強会を開催。市村清の波乱万丈人生と実業家として成功を収めたエピソードを学習し、「三愛精神」は我々企業活動の原点ということを参加者全員が再認識しました。
三愛会東京支部の会員会社各社の代表16名が出席し2023年度東京支部総会を開催し、2022年度の事業報告と2023年度の活動計画を決定しました。各社の近況などを共有し絆を一層深めました。
市村清の誕生日に、リコー三愛グループのOB会「社友会」の会員50名が参加して、総会・懇親会を和やかに開催しました。
元麻布・賢崇寺にて春の墓参を執り行いました。
リコージャパンBP事業本部では「市村清 ゆかりの地を辿る佐賀ツアー」を開催しました。全国から参加したPGメンバー14名のほか役員、幹部など総勢20名がゆかりの地を訪ね、創業者の思いに触れ、原点回帰する機会となりました。
リコー三愛グループの各社の代表の皆様に参加していただき、佐賀ツアーを開催しました。創業者のレガシーが残る佐賀で、創業者の足跡を辿り有意義な時間となりました。
東北支部は支部総会をリモートで開催。各社から15名の幹部社員が集い、近況報告や意見交換が行われ、支部の結束を深めました。
近畿支部の各社から幹部社員が集い、活発な意見交換が行われました。
新年の仕事始めに、創業者の墓前で手を合わせ祈念するリコー山下社長。
東京支部支部長のリコージャパン 木村社長をはじめ役員幹部の皆さん。
晴天に恵まれたこの日、市村清の命日の墓参を行いました。
三愛会九州支部の会員会社の皆さんが集い、市村記念公園の清掃活動を実施しました。枯れ葉を拾い集め、伸び切った枝を伐採し公園の整備を行いました。清掃中も会話が弾み、和気あいあいと楽しいひとときになりました。
元麻布・賢崇寺にて秋の墓参を執り行いました。
7月の盆の入りに、元麻布・賢崇寺にて墓参を執り行いました。
佐賀・市村記念体育館にてフェアを開催。会場には各社のブースが並び集客イベントやオンラインセミナー、サガテレビによる会場中継も行われました。創業者市村清の偉業を発信し、九州支部のさらなる成長を誓いあいました。
京都・西本願寺 大谷本廟にて春の法要を行いました。
令和4年度 九州支部新年度会をサガテレビ1Fのカフェ「JONAI SQUARE」 にて開催しました。
三愛会東京支部が、2022年度総会と懇親会を開催しました。
三愛オブリ(株)の役員幹部が創業者墓参を行い、社名変更の報告と新たな事業領域に挑戦し成長し続けることを誓いました。
3月22日 元麻布・賢崇寺にて春の墓参を執り行いました。
東京支部支部長のリコージャパン坂主社長をはじめリコージャパンの役員幹部の皆さんが新年の墓参を行いました。
(撮影の時だけマスクをはずしました)
冬晴れの天候にも恵まれたこの日、市村清の命日に墓参を行いました。
三愛会九州支部に所属する三愛石油G、サガテレビ、リコーGの各社から30名程が集い、市村記念公園の清掃活動を行いました。枯れ落ちた葉を拾い集め、伸び切った枝を伐採し、市村清胸像の清掃等を実施。和気あいあいとした雰囲気の中、自然と会話も弾み、交流が深まるとともにグループの結束の強さを感じる時間となりました。
三愛会 近畿支部では、京都・西本願寺 大谷本廟にて春の法要を行いました。新型コロナの影響により支部を代表して武田支部長に出席いただきました。
元麻布・賢崇寺にて 春の墓参を執り行いました。
三愛会・東京支部長でもあるリコージャパン 坂主社長をはじめ天海専務、松崎常務が役員幹部を代表して市村清の墓前に参拝し、新年にふさわしい墓参となりました。
佐賀県のリコーG、三愛石油G、サガテレビ、SBSロジの社員の皆さんが参加して、落ち葉の清掃や植木の伐採、市村清胸像の清掃を行いました。この時間はコミュニケーションも図れ、リコー三愛グループの結束の強さも認識できました。
リコージャパン佐賀支社は、「RICOH San-ai Presentation Fair」を開催しました。このフェアは市村記念体育館で行われ、働き方変革や業務生産性向上をテーマにさまざまなサービスや実践事例の提案や同時にセミナーを開催し、2日間で約600名が来場しました。この模様は地元のFMラジオ局「エフエム佐賀」でも紹介されました。
終始和やか雰囲気の中、中国支部幹部間での活発な情報交換が行なわれ、会員会社相互の絆を深めることができました。
市村清生誕120年記念として、リコー三愛グループの各社の代表に参加していただき、佐賀ツアーを開催しました。創業者の足跡を辿り思いにふれるツアーになりました。
リコージャパン名古屋事業所にて、中部支部総会を開催しました。懇親会では、お互いの近況や今後の見通しなどの情報交換が行われ、今年もリコー三愛グループ各社が協力し合い、事業を展開していくことを確認しました。
新入会のサガテレビ 吉村社長、エフエム佐賀 小川社長も出席され、福岡市内で開催しました。親睦を深めるとともに、2020年の互いの健闘を誓いあいました。
三愛会東北支部の幹部13名が出席。今年一年の更なる三愛グループ全体、および東北支部の発展と活躍を誓い合いました。伊達政宗ゆかりの手締め、「伊達の一本締め」にてお開きとなりました。
三愛会東京支部の幹部新年会を明治記念館で開催しました。東京支部の16社団から115名が出席し、グループの絆を深め2020年の互いの健闘を誓い合いました。
リコージャパン株式会社の役員幹部一同でお墓参りをいたしました。
12月16日 三愛会では、市村清の51回目の命日に墓参を執り行いました。
市村の足跡に触れて自身の成長に繋げること、このツアーをきっかけにグループ間の更なる協力関係を築くこと目的に東京支部のメンバー19名が参加しました。
11月19日(火)午前中 佐賀地区三愛会メンバー(一部ご販売店様)にて市村記念公園(生誕地)の清掃活動を行いました。
木々の剪定なども行い公園の美化に努めました。この活動は佐賀地区の三愛会メンバーが年2回実施しています。
お天気に恵まれた10月19日(土)に佐賀では「さが維新まつり」が行われました。幕末維新期に活躍した佐賀ゆかりの偉人たちの時代行列に参加している市村清は、リコージャパン 太田謙治取締役です。
元麻布・賢崇寺にて 秋の墓参を執り行いました。
今年で25回目を迎えた札幌地区ビアパーティには192名が集いました。(札幌アサヒビール園にて)
東京支部幹部ビアパーティーを市村清ゆかりの地、明治記念館で開催しました。
2019/8/22 三愛会ビアパーティ #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA