三愛会の歴史
History
- 西暦(元号)
- 三愛会の動き
- グループ各社の出来事
- 社会の出来事
- 1936年
(昭11) -
理化学興業㈱から独立し、理研感光紙㈱として設立。(38年、理研光学工業㈱に社名変更)
-
二・二六事件
阿部定事件
- 1944年
(昭19) -
関連会社7社からなる自蹊会発足。グループ機関誌『自蹊会報』発行
物故社員合同慰霊法要を築地本願寺にて営む(参列者850名)
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サイパン島陥落
対馬丸事件
- 1945年
(昭20) -
三愛商事㈱設立
-
広島・長崎に原爆投下
8月15日、終戦
- 1946年
(昭21) -
4月4日、自蹊会を「三愛会」に改称(三愛会設立)。初代会長・市村清
12月、グループ機関誌『三愛』創刊、「三愛精神」を発表
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天皇が神格否定の詔書(人間宣言)
「リンゴの歌」が大流行
- 1947年
(昭22) -
4社(理研光学工業、東洋特専、旭無線、三愛)合同大運動会(豊島園)
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日本国憲法施行
6・3・3学制発足
- 1948年
(昭23) -
三愛会、事務所移転(中央区木挽町)
-
三愛商事を㈱三愛に改組、設立
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帝銀事件
美空ひばりデビュー
- 1949年
(昭24) -
三愛会、事務所移転(中央区銀座)
『三愛』休刊(54年復刊)
-
三大事件(下山・三鷹・松川)発生
湯川秀樹、ノーベル物理学賞受賞
- 1950年
(昭25) -
理研光学工業、「リコーフレックス」を発売
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朝鮮戦争勃発。特需ブーム到来
金閣寺が放火で炎上
- 1952年
(昭27) -
国会中継の放送スタート
日米安全保障条約発効
- 1953年
(昭28) -
三愛精工㈱設立(63年、リコー計器㈱に社名変更)
-
テレビ本放送開始
赤色公衆電話が登場
- 1954年
(昭29) -
『三愛』を『San-ai』に改称
三愛会合同運動会を開催(大田区馬込第三小学校)
合同運動会を開催(1954.10.17)
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力道山などプロレスブーム
マリリン・モンロー来日
- 1955年
(昭30) -
理研光学工業、ジアゾ複写機の1号機「リコピー101」を発売。事務機器分野へ進出
三愛石油、ハイドラント式給油施設による航空機給油業務を開始
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1円硬貨、50円硬貨が新登場
森永粉ミルク中毒事件
- 1957年
(昭32) -
理研光学工業、カメラの量産体制をわが国で初めて確立。大河内記念生産賞受賞
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100円硬貨、5千円紙幣が新登場
日本コカ・コーラ設立
- 1958年
(昭33) -
マイアミ市に桜に代え蘭300本を贈呈
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理研光学工業健康保険組合設立(63年、リコー健康保険組合に改称)
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皇太子妃決定(ミッチーブーム)
東京タワー完成
- 1960年
(昭35) -
飲料の製造・販売会社、日米飲料㈱を設立(63年、日米コカ・コーラボトリング㈱に社名変更)
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閣議で所得倍増計画を決定
カラーテレビの本放送開始
- 1961年
(昭36) -
私費を投じて物故社員の家族に育英金支給
市村、藍綬褒章受章
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ソ連の人工衛星、初の地球一周有人飛行に成功
- 1962年
(昭37) -
三愛会総合大運動会を開催(理研光学工業砧総合グラウンド)
全国僻地小学校にリコーシンクロファクスを寄贈
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日米コカ・コーラボトリング、ザ・コカ・コーラカンパニーおよび日本コカ・コーラ㈱と契約を締結。販売開始
高野精密工業㈱の再建に着手、社名をリコー時計㈱に変更
㈱ホテル三愛設立(札幌市)(64年、三愛観光㈱に社名変更)
-
堀江謙一、ヨットで太平洋単独横断に成功
東京都、世界初の1千万人都市に
- 1963年
(昭38) -
第1回幹部新年会開催(理研光学工業内)
市村、紺綬褒章受章
銀座4丁目角に交番を寄贈
佐賀県体育館を寄贈(1963.3.11)
-
理研光学工業、㈱リコーに社名変更
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日米間テレビ宇宙中継受信実験成功(ケネディ大統領暗殺のニュース受信)
吉展ちゃん誘拐事件
- 1964年
(昭39) -
市村遺児育英会規定制定
イチムラ・ガーデンにて(1964.11.4)
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三愛運輸㈱を設立(現リコーロジスティクス㈱)
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東海道新幹線開通
東京オリンピック大会開催
- 1965年
(昭40) -
第1回合同入社式開催(リコー本社内)
『San-ai』休刊(68年、復刊)
市村、紺綬褒章受章(2度目)
合同入社式開催(1965.4.7)
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富士山レーダー観測開始
朝永振一郎、ノーベル物理学賞受賞
中国文化大革命始まる
- 1966年
(昭41) -
九州三愛観光㈱設立(現三愛観光㈱)
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日本の人口、1億人を突破
ビートルズ、日本武道館で公演
- 1967年
(昭42) -
物故者合同慰霊法要を営む(44年以来の再開)
リコー三愛ビル開館(中央区銀座)
三愛会、事務所移転(リコー三愛ビル内)
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日本リース・インターナショナル、㈱日本リースに社名変更
東北リコー㈱設立
三愛不動産㈱設立(現リコークリエイティブサービス㈱)
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2月11日、初の建国記念日
高見山大五郎、初の外国人関取(十両)に昇進
- 1968年
(昭43) -
三愛会合同大運動会を開催(東京体育館)
12月16日、市村清逝去。同日、舘林三喜男が三愛会会長就任
万博出展契約(1968.7.9)
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新技術開発財団設立を内閣総理大臣認可(市村の個人財産約30億円を寄付)公益財団法人市村清財団に名称変更(2018年4月1日)
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川端康成、ノーベル文学賞受賞
3億円事件起こる(75年時効)
郵便番号制スタート
- 1969年
(昭44) -
「市村清を偲ぶ会」開催(ホテルオークラ)
『San-ai』59号を「市村清追悼」として発行
市村清一周忌に『San-ai』62号を「市村実践哲学」として発行
市村清銅像除幕式を挙行(リコー大森事業所玄関前広場)
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新技術開発財団・第1回市村賞贈呈式(ホテルオークラ)
三愛石油、東京都日野市に研究所を設置、泡消火剤、防かび剤、防錆剤の開発・製造・販売に着手
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米国、アポロ11号が人類初の月面着陸に成功
大学紛争の天王山、東大安田講堂封鎖解除
東名高速道路全面開通
- 1970年
(昭45) -
市村清三回忌法要を挙行(ホテルオークラ)
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リコー三愛グループ、日本万国博覧会(大阪)にリコー館を出展
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日本万国博覧会開催(大阪)
日航機よど号ハイジャック
- 1973年
(昭48) -
日米コカ・コーラボトリング、北九州コカ・コーラボトリング㈱に社名変更
リコー光学㈱設立
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オイルショック起こる
金大中事件
江崎玲於奈、ノーベル物理学賞受賞
- 1974年
(昭49) -
リコー、世界初の事務用高速ファクシミリ「リファクス600S」を発売
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田中角栄首相、金脈問題で退陣表明
巨人軍・長嶋茂雄引退
- 1975年
(昭50) -
第1回カルチャーセンター開催(三愛会とリコー厚生年金基金共催)
社友会発足(90年、自主運営組織化)
たんぽぽ会発足(物故社員の未亡人による会)
愛の手委員会設置。10月、愛の手募金活動開始。12月、贈呈開始
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リコー、事務機業界初のデミング賞を受賞
リコー健康保険組合、リコー三愛グループ健康保険組合に改称
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沖縄国際海洋博覧会開催
ベトナム戦争終結
第1回先進国首脳会議(サミット)が仏・ランブイエ城で開催
- 1976年
(昭51) -
『San-ai』80号を「30周年記念号」として発行
10月20日、舘林三喜男会長逝去。同日、三善信一が三愛会会長就任
10月29日、舘林会長のリコー三愛グループ合同追悼式を挙行
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リコークレジット㈱設立
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ロッキード事件起こる(田中角栄が逮捕される)
日本初の五つ子誕生
- 1977年
(昭52) -
九州地区カルチャーセンター開催
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リコー、業界で初めてOA(オフィス・オートメーション)を提唱
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青酸カリ入りコーラ事件
大学入試センター発足
- 1978年
(昭53) -
三愛会常務理事会を社長会に改組し、最高決議機関とする(リコー、三愛、三愛石油、日本リース、北九州コカ・コーラボトリング、リコー時計、三愛不動産社長で構成)
各地区に三愛会支部発足(8支部
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日中平和友好条約調印
新東京国際空港(成田)開港
キャンディーズ、さよなら公演
- 1979年
(昭54) -
東北リコー、東北の企業として初のデミング賞を受賞
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東京サミット開催
初の共通一次試験実施
- 1980年
(昭55) -
市村清十三回忌・リコー三愛グループ合同慰霊祭を挙行(賢宗寺)
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自衛隊スパイ事件
山口百恵引退、松田聖子デビュー
- 1984年
(昭59) -
リコークレジット、リコーリース㈱に社名変更
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グリコ・森永事件
ロス疑惑騒動(三浦事件)
- 1986年
(昭61) -
『San-ai』を『三愛会会誌』に改称。「創立40周年記念号」発行
社長会を常任理事会に改組
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リコー、創立50周年。コーポレートロゴを一新
リコー時計、リコーエレメックス㈱に社名変更
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男女雇用機会均等法施行
チェルノブイリ原子力発電所事故
- 1988年
(昭63) -
1月8日、市村幸恵夫人(三愛社長・三愛会顧問)逝去
2月12日、市村幸恵合同葬儀・告別式を挙行(三愛会・三愛共催)
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リコーエレメックス、創立50周年記念式典を開催
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青函トンネル開通
瀬戸大橋開通
- 1990年
(平2) -
ヤング三愛会がスタート
三愛会神奈川支部発足(91年、神奈川・東静岡支部に名称変更)
-
リコー、世界最高速のデジタルフルカラー機「ARTAGE8000」を発売
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東西ドイツ統一
ローリング・ストーンズ初来日
- 1991年
(平3) -
市村の母校・北茂安小学校に市村清展示コーナー誕生
-
新技術開発財団、熱海に植物園開設
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湾岸戦争勃発
ソビエト連邦消滅
- 1993年
(平5) -
第1回ボウリング大会を開催(2,044名参加)
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「55年体制」の崩壊
皇太子と小和田雅子さんが結婚
- 1995年
(平7) -
リコー三愛グループ愛の手募金規定制定
-
三愛不動産とリコーゼネラルサービスが合併し、リコー三愛サービス㈱設立
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阪神・淡路大震災
地下鉄サリン事件
- 1996年
(平8) -
浜田広が三愛会会長就任
市村遺児育英会を市村育英会に改称
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三愛石油、羽田空港における新航空機給油施設供用開始
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小選挙区比例代表並立制による初の総選挙実施
- 1999年
(平11) -
常任理事会社の変更(日本リース退会)
-
北九州コカ・コーラボトリング、山陽コカ・コーラボトリング㈱と合併し、コカ・コーラウエストジャパン㈱に社名変更
-
欧州連合(EU)が単一通貨「ユーロ」を導入
- 2000年
(平12) -
(平12) 市村清生誕100年記念式典を挙行(リコー大森会館)
『三愛会会誌』125号「市村清生誕100年記念号」発行
『三愛会会誌』126号「市村清生誕100年記念行事号」発行
『三愛会会誌』 市村清生誕100年記念号
(2000.4.4、11.15) -
九州・沖縄サミット開催
三宅島噴火、全島避難
- 2001年
(平13) -
リコー、デジタル複合機imagio Neo 350シリーズが省エネ大賞・経済産業大臣賞を受賞
市村自然塾関東が起工
北九州コカ・コーラボトリング、三笠コカ・コーラボトリング㈱を子会社化
-
米国、同時多発テロ勃発。NY世界貿易センタービル崩壊
小泉内閣が発足
- 2002年
(平14) -
三愛石油、創立50周年
三愛石油、コーポレート・ブランド「Obbli」を導入
市村自然塾九州が起工
-
W杯サッカー大会、日韓合同開催
北朝鮮から5人の拉致被害者帰国
「ゆとり教育」スタート
- 2003年
(平15) -
三愛ドリームセンターが「日本におけるモダンムーブメントの建物100選」に選出
-
イラク戦争勃発、フセイン政権崩壊
「千と千尋の神隠し」、アカデミー賞
- 2004年
(平16) -
3月19日、三善信一前会長逝去
4月19日、三善前会長のお別れの会を挙行(帝国ホテル)
-
三愛石油、石油元売会社であるキグナス石油㈱の全株式を取得
-
アテネオリンピック開催
インド洋大津波発生
- 2005年
(平17) -
常任理事会社の変更(リコーリースがリコー三愛サービスと交代)
-
首都圏の販売会社5社を統合し、リコー販売㈱を設立
三愛、株式交換により、リコーの完全子会社化
三愛石油、天然ガス供給事業開始
リコー、海老名にテクノロジーセンター設立
リコー、コーポレートロゴを一新
-
愛知万博(愛と地球博)開催
JR福知山線脱線事故
京都議定書発効
- 2006年
(平18) -
三愛ドリームセンターに、リコーの広告塔が点灯
コカ・コーラウエストジャパン、コカ・コーラウエストホールディングス㈱に社名変更。会社分割してコカ・コーラウエストジャパン㈱を新設。近畿コカ・コーラボトリング㈱を子会社化
リコーリース、創立30周年を迎え、記念ロゴを作成
-
第1回ワールドベースボールクラシック(WBC)開催。日本代表が初代王者に
ライブドア事件
秋篠宮家に男児(悠仁さま)誕生
- 2007年
(平19) -
桜井正光が三愛会会長就任
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第1回東京マラソン開催
新潟県中越沖地震
- 2008年
(平20) -
三愛会ホームページ開設
『リコー三愛グループのご紹介』創刊(現リコー三愛グループ案内)
三愛会東京支部に関東支部を統合
市村清没後40年記念式典を挙行(賢崇寺)
三愛新書『市村清講演集』発刊
『リコー三愛グループのご紹介』創刊号(2008.4.4)
三愛新書『市村清講演集』(2008.12)
市村清没後40年記念法要(2008.12.16)
-
三愛石油、國際油化㈱の全株式を三井物産㈱より取得
リコー、カラーPOD市場に本格参入
-
北海道・洞爺湖サミット開催
リーマン・ブラザーズが経営破綻世界同時株安に
浅田麻央、世界フィギュア初優勝
- 2009年
(平21) -
コカ・コーラウエストホールディングス、コカ・コーラウエストジャパン、近畿コカ・コーラボトリングおよび三笠コカ・コーラボトリングを吸収合併し、コカ・コーラウエスト㈱に社名変更。本社社屋完成
リコーリース、本社移転(東京都江東区東雲)
-
米大統領にバラク・オバマが就任(初のアフリカ系)
裁判員制度スタート
- 2010年
(平22) -
リコー経済社会研究所を設立
日本国内の販売会社7社を統合し、リコージャパン㈱を設立
三愛石油、羽田空港本格国際化に伴う工事完了、運用開始
-
小惑星イトカワ探査機(はやぶさ)、7年ぶりに地球へ帰還
- 2011年
(平23) -
リコーエンジニアリング㈱とリコー三愛サービスが合併し、リコークリエイティブサービス㈱に社名変更
-
東日本大震災
- 2012年
(平24) -
リコー、1955年発売の「リコピー101」が機械遺産に認定
コカ・コーラグループ「先人の碑」追悼会を開催
三愛石油、創立60周年
-
東京スカイツリー開業
山中伸弥、ノーベル生理学・医学賞受賞
- 2013年
(平25) -
近藤史朗が三愛会会長就任
-
リコー、コーポレート・タグライン「imagine. change.」を制定
コカ・コーラウエスト、南九州コカ・コーラボトリング㈱を子会社化
リコーリース、ピンクリボン活動10周年を迎える
-
長嶋茂雄と松井秀喜に国民栄誉賞
東京オリンピック大会(20年夏季) 開催決定
- 2014年
(平26) -
コカ・コーラウエスト、南九州コカ・コーラボトリングを吸収合併
-
消費税、17年ぶりに8%に増税
- 2015年
(平27) -
三愛会事務所移転(中央区銀座)
三愛会東京支部事務局移管(リコージャパン内)
-
コカ・コーラウエスト、四国コカ・コーラボトリング㈱を子会社化
三愛、水着事業、下着事業を㈱ワコールホールディングスの連結子会社である㈱ワコールの100%子会社へ事業譲渡。株式会社Aiとして事業開始
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マイナンバー制度施行
- 2016年
(平28) -
4月4日、三愛会・創立70周年記念日
市村清「三愛精神」発表から70年
12月、『市村清実践哲学』発行
三愛会創立70周年記念・会誌発行
-
リコー、創立80周年
リコーリース、創立40周年
リコー、ヘルスケア分野に参入
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選挙権年齢を18歳に引き下げ
熊本地震
- 2017年
(平29) -
12月15日、市村清50回忌法要を挙行
-
コカ・コーラ ボトラーズジャパン設立(経営統合による社名変更)
三愛石油、羽田空港航空燃料貯油タンク増設工事開始
-
2019年4月末に平成天皇の退位することが閣議で決定
プレミアムフライデー発足
米大統領にドナルド・トランプが就任
- 2018年
(平30) -
三愛会事務所移転(大田区中馬込)
三愛会誌 市村清没後50年特別号を発行(161号、162号)
肥前さが幕末維新博覧会開催・市村記念体育館がメイン会場に使用される
市村清ゆかりの地 東京ツアー開催
-
リコーエレメックス、創立80周年
リコー本社を移転(東京都大田区中馬込)
-
史上初、米朝首脳会談が実現
「働き方改革」関連法と「外国人就労」関連法が成立
平昌オリンピック開催
女子プロテニス 大坂なおみ全米オープン優勝
- 2019年
(令元) -
ホームページをリニューアル
サガテレビ、西銀座デパート、エフエム佐賀が三愛会に入会
-
三愛石油、本社を移転(東京都千代田区大手町)
-
元号が「平成」から「令和」に改元
ラグビーW杯日本大会開催
消費税10%に増税
- 2020年
(令2) -
市村清ゆかりの地 佐賀ツアー開催
-
三愛石油羽田支社、新貯油タンク2基が完成
リコー大森会館を改装し、次世代ワークプレイス3Lを開設
-
新型コロナウイルス感染拡大の影響により「東京2020オリンピック・パラリンピック」の開催が1年延期に
- 2021年
(令3) -
三愛会創立75周年
佐星醤油が三愛会に入会
-
三愛ドリームセンターに「RICOH ART GALLERY」オープン
市村自然塾 関東が設立20周年、記念式典開催
-
「東京2020オリンピック・パラリンピック」開催(新型コロナウイルス感染対策としてバブル方式を採用)
佐賀県みやき町に「市村清記念 メディカルコミュニティセンター」開設
- 2022年
(令4) -
三愛オブリガス中国、三愛オブリガスサービス中国が三愛会に入会
-
三愛石油、社名を三愛オブリに変更
三愛オブリ 創立70周年
-
ロシアによるウクライナ軍事侵攻
FIFAワールドカップ カタール2022大会開催
- 2023年
(令5) -
市村清 ゆかりの地 佐賀ツアー(第2回)を開催
山下良則が三愛会会長就任
リコーデジタルペインティングが三愛会に入会
-
リコー、三愛ドリームセンターの建て替えを発表
リコー、大山晃社長就任
三愛オブリ、隼田洋社長就任
-
侍ジャパン、WBC優勝
イスラエル軍、ガザ地区南部で地上作戦を開始