会誌
すくらっぷ帖
Past feature articles
三愛会の機関誌として1954年に創刊した三愛会会誌。創業者・市村清の思想をはじめ、会員会社の動向や社員同士のコミュニケーションツールとして発行されてきました。
「会誌すくらっぷ帖」では、今までに会誌に掲載した記事の中で、特に人気の高かったものや、発行時の時代を反映した興味深い記事を厳選して紹介していきます。
三愛会会誌157号（2016年発行）
三愛会の創立70周年を記念して、2016年に記念号を発行しました。この1冊に三愛会の70年の歴史が集約されていて、読み応えがあります。このとき「市村語録」と題して、創業者 市村清の語録の一部を紹介しました。新年度を迎えた４月、新入社員の皆さんにも創業者のことを知っていただきたく市村語録をご紹介いたします。
157号PDF版（抜粋）を閲覧する（PDF 476 KB）
三愛会の前身は「自蹊会」と言ったんだよ。1946年4月4日
ボクは、自分の誕生日に自蹊会を「三愛会」に改称したんだ。
そして、2016年に創立70周年記念号を発行したよ。
表紙は、三愛精神とボクの肖像画、そして三愛ドリームセンター。
自分で言うのもちょっと恥ずかしいけれど、
ボク自身が経験から心に刻んだ言葉だよ。
ボクらしさが伝わるといいなー。役立つこともある
あると思うよ。
