三愛会会誌 173
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特集:知れば知るほどスゴイ!発酵食品特集:睡眠 良い睡眠があって、良い覚醒がある市村清没後50年特別号 特集:人間・市村清市村清没後50年特別号 特集:市村清 記念イベントレポート特集:ラグビー その歴史と魅力特集:新しい仲間   『オリンピック・パラリンピックの歴史』 『オリンピック・パラリンピックの今昔物語』 『試練を乗り越えて〜アスリートたちの挑戦』 今さら聞けない「感染症ってなに?」なぜ起こる? どう備える?特集:一度は乗ってみたい!おすすめローカル線特集:「三愛ドリームセンター」60年の軌跡特集:落成から60年の軌跡 市村記念体育館(旧佐賀県体育館)特集:『三愛会会誌』復刊(1954年)から70年の歩み (三愛会の歴史)     (『三愛会会誌』の流れから見る)市村記念体育館(旧佐賀県体育館)三愛会が創立70周年を迎え、『三愛会会誌』を2号にわたり記念号とした(A4・フルカラー版に刷新)。第157号は、市村清の生涯を柱に三愛会の歴史や主な歴史トピックスを紹介、第158号には三愛会常任理事からのメッセージや、『三愛会会誌』の歴史、記念作文の入選作品などが掲載された。市村の数ある功績の中で、特に長年にわたって多くの人たちから愛され、親しまれてきた二つの建物、「三愛ドリームセンター」(1963年1月オープン)と「市村記念体育館(旧佐賀県体育館)」(1963年3月、市村が佐賀県に寄贈)が、いずれも建設から60年を機にリニューアルが決定した。第171、172号では、その60年の歴史を貴重な写真とともに振り返る。あたり、創業者を偲ぶとともに改めて創業者の人となりを振り返る特別号を発行した。愛用品、未発表の写真等々を通して、市村の実像に迫る内容となっている。また、全国各地に建つ市村の銅像も紹介されている。市村清が没して50年の節目の年にプロフィール、家系図、交遊録、市村清のレガシーが詰まった『三愛会会誌』の復刊から70年の歩みを駆け足でご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。過去の表紙や誌面のレイアウトは、今見ても斬新でエッジが効いています。草創期の会誌は市村の所信や経営方針、各社の経営情報などのほか、市村と親交のあった方たちとの対談やコラムなどなど、盛りだくさんでした。その後、社員による座談会や各社の広告が登場し、毎号世間の状況や関心事に合わせたテーマを設けて特集を組むなど活気あふれた成長期を経て、「創業者・市村清物語」など数多くの長寿シリーズが定着、さらに誌面をフルカラー化するなど『三愛会会誌』は常に向上を目指してきました。これからも、会員会社社員の皆さまにとって役立つコミュニケーションツールであり続けたいと思っていますので、楽しみにしていてください。12『三愛会会誌』No.1722023 特  集 ・落成から60年の軌跡『三愛会会誌』           ʼ24ʼ23ʼ22168特集:細菌とウイルスの基礎知識173172171170169特三集愛:会水第5害 代会長桜井正光氏逝去ʼ21ʼ20166東京2020オリンピック・パラリンピックシリーズ②(R 6)(R 5)(R 4)(R 3)167東京2020オリンピック・パラリンピックシリーズ③(R 2)(H30)(H31/R 1)西暦(元号)ʼ19ʼ18ʼ17(H29)ʼ16(H28)165164163162161160159158東特京集2:0創2立070オ周リ年ン記ピ念ッ②ク・パラリンピックシリーズ①号数 主な記事、特集、対談などNo.1712023特集・「三愛ドリームセンター」60年の軌跡No.1572016特集・創立70周年記念No.1582016特集・創立70周年記念『三愛会会誌』No.1612018特市村集清・没後人50間年・特市別号村清『三愛会会誌』

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