三愛ＤＣの注目すべきデザインの一つが屋上に設置された巨大なネオン塔︵広告塔︶です︒初代の﹁三菱電機﹂から﹁ＲＩＣＯＨ﹂まで︑７代にわたって銀座の街を彩ってきました︒ オープン当時︑地下３階に三菱電機の電気設備が設置されており︑照明機器をはじめ全館すべての電気がまかなわれていました︒歴代の広告塔を振り返る73代 コカ・コーラ 1994年12月〜2000年 7代 RICOH 2014年12月〜2023年 100％自然エネルギーで点灯する広告塔にリニューアル2代 San-ai 1990年5月〜1994年 6代 RICOH 2006年12月〜2014年 リコー創業70周年を機に新しい広告塔を設置初代 三菱電機 1963年1月〜1990年 音楽に合わせてネオンサインが点灯する仕組みだった5代 vodafone 2004年3月〜2006年4代 響（サントリー） 2000年3月〜2004年
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